鎌倉の蓮の花 源氏池の定点観測2・藤棚 2008.7.23-27 |
7月23日ところで、反対の幼稚園側の岸近くのこの蕾と、半開きの蕾が翌日どうなったかと言うと・・・・
7月24日こうで御座います。いや〜、見事。でもあるけど、たった1日でそこまで変わるか! って感じですよね。 まあ、この場合は岸近くって識別条件が整っていたので23日の画像も探せたんですが。 ちなみにこれは上の2連の紅蓮の奥の方。明日は手前がこうなっていることでしょう。 7月25日その明日な25日の朝で御座います。これは手前の紅蓮。上の紅蓮は奥の方なんですが、同じに見えますね。 奥の紅蓮をアップで。
その日の昼蓮の花って開いているのは朝なんですよね。去年までそれを知らずに2時とか3時に写真を撮りにきたりしていたんですが、なんてお間抜けな。フキフキ ""A^^; 4時間後の12時33分、手前の紅蓮は蕾に戻っていました。は〜、昔はこの姿を見て「咲くのは明日だな!」なんて思っていたんですが、咲いたあとだったんですね。 で、その重大な事実を世間の人達にも広く知らしめようと、恥を晒すのもいとわず、こうして学術研究を行っている訳で御座いますが。ところで後ろの紅蓮は? あれ、どこだい・・・。えっ! こ、これがそう? もう散っちゃったの? ガーンで御座います。 7月26日 朝その翌日の26日8時58分。手前の紅蓮開花2日目です。咲いていますね。でもこの調子では例によって昼には散ってるかも。
7月26日 昼散るかと思っていたら辛うじて残っていました。日陰だから? でも翌日27日には完全に散っていました。 次ぎのポイントは下の帯びのNEXTで。他の季節は鶴岡八幡宮indexからどうぞ |