あれ？　後ろの方で火柱の残り火が。困るなぁ、やるときはやるって云ってくれないと。

目の前に居るのはたかさん？　おっ、RYUさんのあのカッコは！　

やった、ばっちり撮れました。

凄い火炎。　

後ろではアラムさんが火柱を上げました。あれ？　RYUさんがまた火柱ポーズを！　

上げた！　あれ？　たかさんのファンズに隠れて良く判らないけど、首領も上げてる？

地面には何も置いていない。1本で火柱を2回も？

目の前にいるのはたかさんでしょうか。

今度は火扇を操っています。

あれ？　たかさんとイヨイヨさんが丸腰の男衆の方へ。

こ、これだったか。紅孔雀のこういう登場のしかたは初めて見ました。

あれ？　NORIさんが居ない。

と思ったら、物干し竿を持ってきてドゴーン！　と火柱。

開演前に見たあれですね。インジェクションていうそうです。インジェクションて、挿入だよねぇ。

何度もドゴーンと。そのたびに私の後ろからなっちゃんが「わっ、被ってる被ってる、危ない！！」と。火の着かなかった放出燃料を頭から浴びているらしい。万一それに火が着いたら大変。

後でＮＯＲＩさんが、いくら工夫をしてもどうしてもそうなると。そこでなっちゃん案、すぐに傘を差す。私の案、斜めにやる。どちらも即座に却下されました。

白い椅子が私の席。私は美女三人に囲まれていたのであります。見たか娘よ、パパはこんなにもてるんじゃぞ。わっはっは。　わっ、なっちゃん撲たないで　(。_・☆＼ ベキバキ　

実は私が陣地の脇に席を確保した直後に、別の公演に出ていたはずのなっちゃんがやってきたのです。　「あれ、今日は出ないんじゃないの？」「早く終わったんで見にきたの」
アラムさんが「客席から辛口批評なんてやめてね」と云うと、「そんなこと云われたらダメ出ししたくなっちゃうじゃない〜♪」。　アラムさんとわし「怖え〜！！」

終わった後で「辛口批評をどうぞ（笑）」
「火力は十分なんだからもっと・・・」。いや、そんな演出家にしか判らないことじゃなくて・・・。
「じゃぁ、・・・がむかついた」。わし、ぎゃはははは　（=＾0＾=）