鎌倉 2012.04.01 浄妙寺の桜と境内レストラン |
鶴岡八幡宮のあと、久しぶりに来たのがここ浄妙寺。実は多可邑(たかむら)の釜飯目当てに来たのですが、ちょうど暖簾を下ろしているとこ。 まだ2時だったんですが、やはりこの時期、お客さんが沢山で売り切れだったんでしょうね。 なのでお昼はこれまた久しぶりな我が家のメインダイニングへ。 おっ、山茱萸(サンシュユ)。 そして、私が知っている中では一番赤の濃いい・・・。何だっけ。(;^_^A アセアセ… 思い出した。寒緋桜だった。 私の中では桜の赤い順は、この寒緋桜、建長寺のオカメ桜、次ぎが河津桜ですね。 おっ、この桜は、彼岸桜ですかね? わかんないけど。 で、あちらに見えるのが世に言う境内レストランこと我が家の迎賓館で御座います。 でも、今日はお客さんが居ないのでメインダイニングということになりますなぁ。 前回来たのはえ〜と、3年前の5月ですね。何年も来ていないメインダイニングなんてあるかいって? それが不思議なところで御座います。(。_・☆\ ベキバキ こちらがそのイングリッシュガーデンで御座います。 さすがはイングリッシュガーデン。イギリス人の女の子とパパさんまで走り廻っています。 本当にイギリス人だったのかって? イングリッシュガーデンなんだからイギリス人でしょ。 サラダとワインが来ました。 そしてパスタ。しかしこの時期、パスタは室内で食べた方が良いですな。 他の季節は浄妙寺 index からどうぞ |