2016.06.12 浄智寺の岩たばこ |
明月院から浄智寺へ。この花はなんでしょう? えっ、10年前には額紫陽花と書いてるって? そんな古い話は忘れました。(;^_^A アセアセ 昨年来話題になっている北条氏埋蔵金のありかを示す四文字。 あっ、夜中にスコップを持っていったりしないで下さいね。達磨さんに「この痴れ者め!」と怒られますんで。 お約束の鐘楼門。 書院は4月に来たときは葺き替えの足場を組む段階だったのですが、葺き上がっていました。 おや? あれは何、と突然建築史家に変身。葺き忘れ? まだ作業中? そんなバカな。 竹藪の先には・・・ 古くて新しい井戸が。昔はこんなでしたが、今では思いっきりメカって感じ。 今日はホタルまで時間を潰さなければならないのでのんびりと。
岩タバコの花が。花びらが落ちるんじゃなくて、花ごと落ちるんだよね。 チルト液晶で地面すれすれローアングルから。そうしたら悪の秘密組織さんに「そういうのは邪道だって云ってなかった〜(笑)」とからかわれました。 今回はやぐらに拘らず。(世間の声:撮ってんじゃん!) なんかみんなで茂みの中を覗き込んでいます。私も戻って「何があるの?」と聞いたら・・・
云われてみれば、この崖は迫力あるね。誰が言ったんだっけ? と、そこまでは色味まあまあだったんですが・・・・ 他の季節は北鎌倉・浄智寺 indexからどうぞ |