2021.03.14     迎賓館のワインとランチ  

内心焦っていたので門前の写真を撮っていませんでした。

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しかたが無いので下見のときの写真。

あっ、寒緋桜も撮り忘れてた。

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なぁに、云わなきゃわかんないさ。

赤にピンクに白の三色な早咲桜の揃い踏みです。
あ〜良かった。ピンクと白は大雨に打たれて散っちゃったかと思った。ふ〜。
これも「徳積みまくり」なわたくしの善行のなせる技にござりましょう。ワッハッハ

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あっ、迎賓館の写真も撮ってない。
こういうときは誰かさん達の写真を拝借。おや、賄い侯爵の御姿が!

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撮ったのはなんちゃって天使さん?

そうそう、皆さんにこの建物の説明をするのを忘れてた。
現在は賄い侯爵家の迎賓館で御座いますが、元々は貴族院議員(多分伯爵)がここ浄妙寺から土地を借りたか買ったかして建てたんだそうです。それが巡り巡って、元の地主の浄妙寺の所有になって、さてこの建物どうしようかとなったときに、ペチカの窯があったので、これでパンを焼こうか、となったのが ここ石窯ガーデンテラスのスタートだったと十何年前かにお店の方に伺いました。石窯ガーデンテラスの石窯とはそのパンを焼く石窯のことです。その窯は代替わりしたようですが。

だからここはお寺の境内なんです。関東・中部・関西までの自転車乗りの間では以前は「境内レストラン」として知られておりました。誰が言い出したんだって? もちろんわたくしめに御座ります。鎌倉生まれ鎌倉育ちの自転車乗りの友人は「知らなかった! 出し抜かれた!」とじたんだ踏んで悔しがっておりましたわさ。カンラカラカラ

えっ? あんたんちの迎賓館じゃなかったのかって? シマッタ! 
いや、物事、表の顔と裏の顔があるので御座りまする。フキフキ "A^^;


もともとこの企画はコロナ就活でご苦労された皆さんの就活御慰労企画だったのですが、どっかの問題児卒論が遅れ、この企画を人参のようにぶら下げて、「一人だけお留守番かな?」と脅して尻を叩き、やっと卒業(=就職)間際に滑り込みで開催出来たという訳で。

その就職内定と、ついでに御卒業のお祝いに シャンパンで乾杯♪
と云いたいところだけど、
ここは高級フレンチではないので スペインのスパークリングワイン
でも下手なシャンパンより美味しかった。お値段はほとんど1/3 なのに。
私の専門は赤ワインなんですが、
お祝い事にはなんちゃってシャンパン
 
の方が。

でもあれ、開栓したボトルを持ってきたのでちょっとガッカリ。
その場でポンと開けるとお祝い気分が盛り上がったのにね。

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肝心な乾杯の写真が無いのは、今日の私は報道カメラマンではなく、ホスト(主催者)だったから。問題児と云えども、今日だけは我が家のお客様、
なのでソムリエ役も兼ねて皆さんにサ−ビス(注いで廻る)しなければならなかったんです。

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撮ったのはなんちゃって天使さん? 本当はもっとプロっぽい注ぎ方があるのですが、
最近やってなかったので極々普通に。「神の雫」みたいなやつかって?
いや、あれこそフィクション!それにあれを発泡酒でやると気が抜けてしまいます。

あっなんちゃって天使 さんも、誰かさんも、フルート型シャンパングラスの持ち方合格♪
問題児はここでも問題児 だね。落第! 立食パーティじゃないんだから。

(本人談:「大学さえ卒業できれば良いのさ。余計なお世話よ。フン!」)

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もっとも私の娘もそうで、「持ち方が違う!」と注意をしたら「だってステムを持つとぐらぐらして不安なんだもん」とブー垂れてました。まあ、若い娘がヨーロッパ風のマニアックなお酒のマナーなんかに妙に詳しいと煙たがられるか、と思って諦めました。


あっ、御免なさい。マナー違反は私の方でした。
お酒を注ぐのはウエイターか主人(その場の主催者、ホスト)の役目なんです。
料理をふるまうのは女主人。お酒をふるまうのは男主人みたいな。

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そこそこお高いレストランで赤ワインをボトルで注文すると、ソムリエが開栓して、最初に主人役(注文した人か偉そうな年配者)のグラスにちょっとだけ注い でテイスティングしてもらうでしょう。女性はその「ホスト・テイスティング」後に注がれるので全く気にする必要はありませんが。年代物の赤ワインなどでは希に悪くなってるものもあります。でもソムリエが開栓時にコルクの匂いで確認しているので大丈夫です。プロのソムリエの判断を覆せるホスト(客)が居るとしたら、それはお忍びでやってきたミシュランの星の審査員ぐらいのものでしょう。
じゃ「ホスト・テイスティング」なんて意味ないじゃん!と思いません? あれは男主人がお酒を振る舞うという習慣をベースとした「作法」で、「皆さんに(あるいは彼女に)注いでってホストが指示をする」という処にポイントがあるんだと私は思います。
元は王侯貴族でも、没落して久しく、そんなレストランには長いこと行ってないので、
ワインのマナーを忘れていました。本当に御免なさい。m(_ _)m

就職して新人歓迎会などでこれをやると「気が利く子♪」と思われますけどね。日本では。
でもそれはビールか日本酒のときだけにしてくださいね。まあ、普通会社の飲み会でワインやシャンパンが出てくることは無いと思いますが、前の会社ではみんな私のポケットにはいつもソムリエナイフが入ってると思われていたふしがあって、会議室でやるパーティなんかでも平気でワインとか買ってくるんだよね。そんで「えっ、今日は持ってないの?ダメじゃん!」とか云われる。勘弁してよ!( ̄。 ̄;) 

サラダが来ました。

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あっ、問題児 がなんか良い子ぶってる。似合わないから止めなさい。

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 ほら〜、お隣さんが笑いころげてるじゃん。なんちゃって天使 さんも笑いを噛み殺してるし。

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私が娘を叩いたことが三回という話をしましたが、娘が私を叩いた回数は数限りなく。(ーー;)
大抵は私が何か云って、娘が「何よ!」(バシーン!)てパターンですが。
叩かれるのは肩とか背中ですけどね。

聞き忘れた。お父さんを叩いたことある?


そういそう、子供が出来たら、ちっちゃい頃は躾けなんが考えずに思いっきり可愛がってあげると、メンタルも丈夫な幸せな大人に育つという話しをしたけど、

もう一つ追加。一時的な彼氏なら何でも良いけど、結婚する相手は子供好きな男にしな。そうしたら幸せな家庭が築けるよ♪ これは姪っ子や甥っ子や、その子供達(妹の孫達)を見ていての実感。
一番確実な見分け方は小っちゃい子の処へ連れて行く。子供がなついたら合格。小っちゃい子は本能的に可愛がられたがっていて、可愛がってくれそうそうな大人を瞬時に見分ける能力を持っているんですよ。
ほんで、一定量可愛がられると満足して次のステップ、自立へ進む、みたいな。
躾けはねぇ、子供は親を実によく見ていて真似をするから、親がちゃんとしてれば大丈夫ですよ。
問題は悪いことまでまねすること。
勿論私に悪いとこなどあるはずが無いのですが(世間の声:えっ?)、問題は元嫁です。
離婚した後もあれ食べたいこれ食べたいと私にたかりまくって、それを娘が真似をして。(T^T)
元嫁が「あんたのせい!」と言うのはせいぜい娘の買い食いぐらいなもんですよ。
あのクレープみたいなね。それだって自分の小遣いでなら何の問題もありません。
問題は私にたかること
です。つまりここでも悪いのは元嫁!(`ヘ´) プンプン


まあ、まだ結婚も、出産も、実感が湧かないだろうけど。覚えておいて損は無いと思うよ。

女の子は「子供は嫌い!」と公言していても、自分がお腹を痛めて生んだ子は猫かわいがりになるし、
引きずられて他の家の子も可愛がるけど、男にはその実感;が無いからねぇ、
子供の頃に可愛がられた経験が無いと、どう接して良いのか判らないんだと思う。

でもサラダというかドレッシングというか(カッコ付けて云うとそのマリア−ジが)美味しかったね。

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誰かさんは信玄どりのフリカッセ。フリカッセってなぁに?って聞かれたんですが、知らない。
でも下見のときに食べたら美味しかったよ。美味しかったでしょ〜・エッヘン

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世間の声;お前が威張ることか!

あっ、問題児改め、ねずみ女(by:水木しげる)がバルタン星人やってる。
止めなさいよ、伝染するから!

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ほら〜、バルタン星人が三人になっちゃった!ウルトラマンが大変じゃない。

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誰かさん以外の三人はビーフシチューです。これも美味しかったね♪

えっ、バルタン星人知らない? 
フォッフォッフォと笑うザリガニ原型の異星人でウルトラマンの敵の。
何か世代の相違を感じるなぁ。

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