| 鎌倉の紅葉 2005/切通編 海蔵寺 |
ちょっと寄道して海蔵寺へ化粧(けわい)坂へは途中で曲がるのですが、ここまで来たのだから真っ直ぐに海蔵寺へ寄り道してしまいましょう。実はこの小径も実に良い雰囲気なのです。
海蔵寺への小径あっ、あのお嬢ちゃん仕草がかわゆい。実はお母さんも美人でした。(*^,^*)
こちら正面が海蔵寺です。
おーっ。カッコ良い自転車が! 誰のでしょう。(,_'☆\ ベキバキ
海蔵寺の底抜の井ここで右を見ると「底抜の井」です。画像をクリックすると説明が 海蔵寺の総門真っ直ぐ総門も良いのですが右の道にもちょっと行ってみると、これもなかなかです。
これは総門ではありません。脇の門、勝手口?
こちらが正面の総門です。でもこれを総門と言って良いのだろうか??
本堂と裏庭本堂真っ正面ではただの観光客ですから私はその脇を。
本堂の脇へ回ると、ここもなかなか。
左から奧に矢倉群が、そしてそこからのこの眺めもなかなか良いものです。
鐘突堂の紅葉
鐘突堂の回りの紅葉は本当に燃えるようでした。
海蔵寺の十六の井もうひとつの見所は、お寺の脇から一旦外へ出てしばらく行ったところに、海蔵寺の十六の井が。矢倉(鎌倉では岩の横穴をそう言う)の中に岩から染み出る水を貯めています。
これは名古屋の自転車仲間が奥様とおじょうちゃんを連れて遊びに来たとき。
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