鎌倉 2009.4.4 源氏池の鷺と海鵜 |
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当サイトの「学術研究」は中世史から「植物の開花」、そしてとう鳥類にまで及ぶようになりました。 青鷺鶴岡八幡宮の弁天社の裏から対岸の桜を撮っていたら、あっ、青鷺。
前が黒いのは若鳥と聞いたような。ん? 一本足で立ってる。 しばらく経って、こちらは幼稚園の門のあたりですが、青鷺が飛んできて着水。 今日は青鷺は1羽しか居なかったから、さっきの青鷺でしょうか? 捕れたかな? どうでしょう。 あっ、捕れたみたい。嘴に小魚をくわえています。 ごくん。 白鷺こちらはさっきの弁天社の裏。白鷺が飛び立ちました。 今度は向こうから。 これで天気が良ければもっと綺麗に撮れたんですけどねぇ。残念。
鴨こちらは普通に鴨。雄でしょう。真鴨ですかね? こちらは雌かと。 問題はこいつ。2月に頃に初めて気がついたんですが、最初は子供なのかと。 でもやっぱり違いそうですねぇ。お前、何者? 海鵜この海鵜くん、やっぱり居ました。何やってんの? ストレッチでしょうか。 もう住み着いちゃってる? 今度はあくび。 ヨガ? そんなことやって、よく首の骨が折れないねぇ。
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