鎌倉 2009.4.4        源氏池の鷺と海鵜

当サイトの「学術研究」は中世史から「植物の開花」、そしてとう鳥類にまで及ぶようになりました。
凄いですねぇ。今回はその水鳥編で御座います。と言うか、3回連続で海鵜だなぁ。

青鷺

鶴岡八幡宮の弁天社の裏から対岸の桜を撮っていたら、あっ、青鷺。 

源氏池の鷺と海鵜_01


前が黒いのは若鳥と聞いたような。ん? 一本足で立ってる。

源氏池の鷺と海鵜_02


しばらく経って、こちらは幼稚園の門のあたりですが、青鷺が飛んできて着水。

源氏池の鷺と海鵜_03

今日は青鷺は1羽しか居なかったから、さっきの青鷺でしょうか?


捕れたかな? どうでしょう。

源氏池の鷺と海鵜_04


あっ、捕れたみたい。嘴に小魚をくわえています。

源氏池の鷺と海鵜_05


ごくん。

源氏池の鷺と海鵜_06

白鷺

こちらはさっきの弁天社の裏。白鷺が飛び立ちました。

源氏池の鷺と海鵜_07


今度は向こうから。

源氏池の鷺と海鵜_08


これで天気が良ければもっと綺麗に撮れたんですけどねぇ。残念。

源氏池の鷺と海鵜_09

 

こちらは普通に鴨。雄でしょう。真鴨ですかね?

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こちらは雌かと。

源氏池の鷺と海鵜_11


問題はこいつ。2月に頃に初めて気がついたんですが、最初は子供なのかと。

源氏池の鷺と海鵜_12

でもやっぱり違いそうですねぇ。お前、何者?

海鵜

この海鵜くん、やっぱり居ました。何やってんの? ストレッチでしょうか。

源氏池の鷺と海鵜_13

もう住み着いちゃってる? 


今度はあくび。

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ヨガ? そんなことやって、よく首の骨が折れないねぇ。

源氏池の鷺と海鵜_15

 


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