2009.05.09      釜飯の後は浄妙寺でお茶   

私の誕生日祝いに奢ってくれると言うので、鎌倉の東の多可邑(たかむら)へ。
なんせ奢りだというので、私はいままで一回しか食べたことのない「カニ釜飯」を。
娘はいつも私が食べている「うなぎの釜飯」。
この日のスポンサーは「山菜釜飯」です。

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えっ、お前が豪勢にカニなんか頼むから一番安い「山菜」になっちゃったんじゃないかって?
ちゃいまんがな。
連れはベジタリアンではないですが野菜好きなんです。(;^_^A アセアセ…

それに「多可邑の釜飯は美味い!」と心底思えるのは実はこの一番安い「山菜釜飯」なんですよ。
何で山菜釜飯で「多可邑の釜飯は美味い!」と心底思えるのかというと、
山菜釜飯って、とってもシンプルでしょ。誤魔化しようが無いんです。
そのシンプルな「山菜釜飯」の意表を突かれた美味しさの感動はひとしおです。
で、連れにも娘にも大好評。
でも私は高いカニ釜飯! だって滅多に無い奢りなんでっせ。
おまけに一人の時には食べられない揚げ物まで。 
それがまた「釜飯屋さんなのに、何でこんなに揚げ物が美味しいの!」って感動ひとしお。
実はこのあと海老とロースの盛り合わせまで頼んだんですが、
食べるのに夢中で写真を撮るのを忘れました。


で、お食事の後はお茶にデザートで御座います。当然我が家の迎賓館、浄妙寺の境内レストランへ。

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このお嬢ちゃん達姉妹なんでしょうね。背丈はおなじぐらいだけど。
日傘なんかさして、かわゆい。


で、こちらが本堂。

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という写真を撮った場所の後ろにはお茶室、喜泉庵です。
でも今日のお茶はここではなく・・・

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その脇を通って階段から坂の上へ。

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お茶をしに来たのはここで御座います。これ、浄妙寺の境内の中。変でしょ。

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元は貴族院議員、多分伯爵ぐらいの別邸です。誰かは知りませんが。


その庭はイングリッシュガーデン。何て花なんだって?

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・・・知りません。


こちらも知りません。

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これは任せなさい。アヤメかカキツバタか花菖蒲で御座いましょう。

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でも変わった色ですね。


こちらは判りません。

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これも何でしょう。

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これは解ります。さっきあった花の色違いでしょう。綺麗な色ですね。

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何て花かって? さぁ、そこまでは流石の私も。(。_・☆\ ベキバキ


でもこれは知ってます。海芋(かいう)です。カラーとも言うんですが。長谷寺にありました。

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後で気がついたら実家にもありました。


というのがイングリッシュガーデン。
ちゃんと英国人の庭園デザイナーが関わっているみたいです。

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と、お庭をひとまわりして席にもどったら。来ていました。娘のムースです。

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まあ、誰が見たって判りますね。


でもこれは判りますまい。実はプリンなんです。

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しかしこれでお寺の境内の中ってんだから変でしょ? 
私も最初はぶったまげました。
今では私の友人の中では、名古屋の自転車仲間まで含めて「境内レストラン」で知れ渡っているんですけどね。

で、ここも私の誕生祝いの奢りなのかと思いきや「それはさっきのとこまで♪」
そればかりか、ここの石窯で焼いたパンを、「欲しい」、「買えば?」、「買って!」だって。

もしかして、俺、今日、赤字


という様な親子三人「ぼけつこみ」ドタバタ珍道中はこの後も続いたのですが・・・ 

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写真を撮るのを忘れていました。


他の季節は浄妙寺と石釜ガーデンテラスindexからどうぞ