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また母を連れて公園へ。あの親子は縄跳びをしているらしい♪
このお姉ちゃんは良くここで弟さんと二人でスケボーの練習をしています。あのペットボトルを飛び越える瞬間を狙っているんですがうまくいきません。いやあの子ではなくて私がですが。
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あのお姉ちゃんは一輪車。上手ですね♪
この日はうちらもミニピクニック。
と言っても途中で自販機で買うお茶の他にどら焼きを持っていっただけですが。
お隣のベンチのあの親子は何を見てるんですかね。蟻の巣でもあった？
時間に余裕があったのでちょっと奥まで。あの子達は木登り。
でもお兄ちゃん二人だけで末っ子ちゃんはダメと云われてました。いや、何て云われたのかは聞き取れなかったんですが。「大っきくなったらね」ぐらいかな？
公園には入れるんですが、遊び道具は使用禁止。
私は「子供ぐらい自由に遊ばせてやれば良いのに」と笏前とはしないのですが、単なるビビリでなくて疫学的な意味があるとすれば「接触感染」防止ということでしょうか。ステンレスやプラスチックの表面では2〜3日ウイルスが生き残るというデータがありますので。まあその心配は判らないでもありませんが。
でもこれはどうでしょう？
新型コロナウイルス緊急事態宣言に伴う皇居外苑・北の丸公園のご利用について（4/24）
千代田区も「皇居ランはマスクつけて」と。でもその前日の【新型コロナ みんなで乗り切る Ｑ＆Ａ】散歩やジョギング、マスク着けるべき？ の回答は「必ずしも必要なし 間隔空けて飛沫に注意」と。｢8割おじさん｣西浦教授が実践するコロナ感染しないジョギング術 でもマスクをしろとは書いていません。「わかんないよね新型コロナ だからプロにきいてみよう」でも16〜24分でも堀先生は「基本はいらない」と。
発端はこの方ですかね。ジョギングエチケット。「布のバフを活用しましょう。周りに人がいる時、さっと口を覆うことが出来ます。咳やくしゃみと同じく、ジョギングの時も周囲への配慮、ジョギングエチケットを心がけましょう」と。それを受けてこんな記事も。山中教授「走る時も口覆って」 マスク以外の方法も紹介。これですね、息苦しさ軽く 快適な「ジョギングエチケット」で感染予防 9倍増の注文も。最近は近所のスーパーの入り口に「マスクをして下さい」との張り紙が。そんなこと云ったって売ってないじゃんと思っていたのですが、ある日千円ぐらいの布マスクを発見。買って付けて自転車で帰ってきたのですが、息苦しい。なので中山教授が紹介してくれたフェイスマスク バイク サバゲー用をアマゾンで発注しました。届くのは連休開けですが。
一昔前ならこんなの被って銀行やお店に入ったら強盗と間違えられて非常ボタンで警察に通報されたでしょうね。でもこれ、感染防止には何の役にも立ちませんよ。でも私が実は感染していたとしたら、拡散防止には多少役に立ちます。
マスク無しだと大きな飛沫は左端まで。
マスク有りだと大きな飛沫は飛びません。エアロゾルは出ますが。
それにスーパーの中で「非常識な！」とウイルス扱いされずに済みます。
ところでこの画像は今回のものではなく、11年前の厚生労働省のものです。
ただし公園などでそれにクレームを付ける人は「むやみに怖がる」人の様な気はしますが。公園側は何と云ってるのでしょう。
「不要不急の公園利用は控えて」呼びかけた東京都公園協会に現状を聞いた 4/23
ケンカなどの報告は来ていませんが、ジョギングされている方同士で、お声がけをしたところ無視された、などというお話は聞いております。
国際感染症センターの堀さんがよく云ってますが、「自分でするのは良いけど人に強要するのは良くない」ですね。こんな風に。
杉並区では、「緊急事態宣言が出ているのに遊んでいる。どうにかならないかとの苦情が寄せられる」（担当者）という。一方、小さな子どもを抱える親にとっては、深刻な問題だ。毎日のように２歳の子どもと公園を訪れるという荒川区の３０代男性会社員は「家にいる子どものストレス発散を考える」と話す。