銭洗弁天への道・北鎌倉編 中つ道の右側は

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その通りの向かい側にもちょいと雰囲気のありげなお店が。うちの娘がまだ三歳ぐらいのときに自転車に乗せてこのあたりを走っていたら寝ちまって、このお店の二階でしばらく寝かしていたことがあります。爆睡で自転車から抱えて二階で寝かすまで全く目をさましませんでした。

1階は陶器のお店で、私の趣味ではありませんが、まあ面白いお店です。二階はちょっとアンティックっぽい。「むかごご飯」なんて余所ではあまり食べられないでしょう。でも、なによりも面白いのがこのお品書き。良いですね〜。(笑)

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そのちょっと先の右の小径? には女性には人気の有りそうなお店が。内1件は「あぶらとり紙」のお店。覗いたことは無いですがね。 (そりゃそうだ)

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さらにちょいと先には小さな美術館が。でも入ったことはありません。北鎌倉にはこれも入れて4件の個人美術館があるのですが、もやいに行くような方には古陶磁の美術館ですかね。この道ではありません。

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生憎の曇り、画像の冴えませんが、会席料理「鉢の木」の大木は秋を感じさせます。

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その先、ちょうどこの和服の方の5mぐらい先に横断歩道があるのが判ります?
えっ、いつの間に左側に戻っていたんだって? まあ良いではありませんか。フキフキ "A^^;

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この道を歩いていてお寺は右手に東慶寺と浄智寺しかありませんから間違えようは無いのですが。その浄智寺の方へ曲がってください。踏切は越えないように。これを越えてしまうともうハイキングコースルートではなく、切通しコースになります。
ん? 次は古陶磁の美術館を覗いてから「切通しコース」にしましょうか。(笑)