銭洗弁天お帰り編.3 坂を下って御成町へ
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さて、北鎌倉方面からいらっしゃった方はここからが帰り道。
とは言えこの先にもなかなか楽しい(美味しい)お店が、更に足を延ばして大谷記念美術館から御成町商店街の洋館へと足を延ばしてみましょう。急坂を降り立ったところがここです。この画像の右あたりにこの地図があります。

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その地図の看板の赤い四角の「現在位置」がちょうど上のあたりです。道路の左右に合わせて地図が設定されていますので、上が北な訳ではありません。ちょっと下の画像をクリックしてみて下さい。

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お薦めは赤い線で坂を真っ直ぐ下って御成商店街を散策。あれ? 地図が切れちゃってますね。まあ途中でまたお見せしましょう。もう疲れちゃったと言う方用のショートカットはオレンジの線で、途中の赤丸が「もやい工芸」、更に鎌倉駅です。鎌倉駅編を逆に辿るようになります。


この人力車、多分銭洗い弁天の坂の下まで行ってそこでお客さんの帰りを待つのでしょうか? まさかあの坂を登り下りするとは思えません。しかしこの人力車、どういうコースを来たんですかね? 佐助トンネル(別名:心臓破りのもやい工芸の坂)を越えてきたとは思えないし。駅前から真っ直ぐ法務局信号ですかね? 

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画面の右端には私がよく行くパスタ屋さんが写ってますね。えっ、解らない? あの自転車の処です。