鎌倉の夏 2007.8.10-11 本覚寺の蓮の花 |
鶴岡八幡宮から光明寺へ行く途中に本覚寺があります。 鎌倉時代の1274年(文永11)に佐渡流罪を解かれた日蓮上人がこの地に有った夷堂で布教を再開し、その後甲斐国の身延山に移ります。そして室町時代の1436(永享8)年に、関東公方足利持氏が、日蓮宗の僧・日出に、この日蓮ゆかりの地、夷堂(えびすどう)跡地を寄進して建てられた寺がこの本覚寺で、身延山から日蓮の遺骨を分骨したため東身延とも言われます。 鎌倉・江ノ島七福神のひとつにも数えられ、正月三賀日と商人のお祭り「鎌倉えびす」の1月10日には一見平安朝の薄衣みたいな衣装を着た福娘さんがいっぱい。(*^_^*) 桜の頃も、こちらの枝垂れ桜もすばらしいのですが、去年ここで蓮を見たんです。で行ってみました。おっ、咲いてる。 今年は花びらの先端だけが赤い蓮の花が。写真では見たことが有りましたが、実物は初めて。なんか可憐で良いですねぇ。 とその蕾がみるみるうちに花開いて・・・、良いですなぁ。「娘十八番茶も出ばな」なお嬢さんがうっすらと紅をさしたようで。 最後にはこんなに! と言うのは大嘘で、実は最初の蕾は10時過ぎだったんですね。 こちらはそうすると素ッピンの娘さん? でもこうして見比べるとうっすらと紅をさした方が良いですねぇ。 しかしそれはあくまで蓮の花の話。 他の季節は鎌倉の寺院と神社 index・本覚寺からご覧ください。 |