2023.03.05-08     空豆とジャガイモの定植    

畑の橋と手摺の方は手摺については三点支持を四点支持に改めました。  

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橋桁は三点支持ですが。 

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但しまだアジャイル開発の途中です。
実は四点支持の地表との接点を杭型を止めて平面にしようかと。 

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しかしそればかりにかかずらわっても居られない事態が。
空豆13粒の内9粒が定植適齢期になってしまったのです。

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同時にジャガイモの定植時期にも。ジャガイモの場合には定植の爲の作業がひとつ。
大きい種芋を二分割して切り口を乾かすことです。空豆もジャガイモも鎌倉時代も含めて全くの初めて。どうなりますことやら。フキフキ "A^^;  

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ジャガイモは切り口を乾かさなければならないので先に空豆の定植を。
ダイソーで穴あきマルチを買い、45センチ間隔に。

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そしてジャガイモの定植予定地、開墾したばかり畝5のCDの切り返しと上土着せ。 

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その一部に橋を架けます。
その橋の巾が狭く、バランスを崩しやすいので、作っていた手摺はその為のものです。 

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植え位置を決めます。
橋の部分は日光は遮られますが、根っこはアンダーザブリッジに自由に伸びることが出来ます。橋の細さは日光を遮る部分をなるべく少なくする爲です。そして手摺があれば巾が狭くても安心して渡れるという作戦。

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このエリアは元は通路。それを「70年前の落ち葉床」方式とこの橋、そして手摺で13株のジャガイモ畑に変身なのです。「獲らぬ狸の皮算用」では、これで6月には100個以上のジャガイモが収穫出来るはず。その後はナスにトマトにパブリカなどの夏野菜を。加えて五年ぐらいは肥料要らずという目論見に御座います♪
橋の向こう側には去年レンゲ草の種を撒いているんですが、果たして4月に花を咲かせるかどうか。レンゲ草は夏野菜の定植前に終わるはず。そうしたら橋はもっと向こう側に移動し、今のアンダーザブリッジの場所にも夏野菜の苗を植えます。その為の可動式橋と手摺なんです。ジャガイモの収穫はまだだろうって? でもジャガイモの樹高は低いので夏野菜の成長初期なら共存出来るかと。

植え付けが終わりました 祝。 

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その後、苺の窮屈な鉢をサイズアップ。
このイチゴ達は去年一株の苗から増殖したものです。今年の収穫が楽しみ♪ 

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蕪とミニ白菜もそろそろ収穫して別の野菜の種巻きをしないと。
そうだ、明日は緑肥のエン麦の種巻きをしないと。
いや、黒マルチなんかより稲藁マルチや草マルチにしたいのですが稲藁が無いんですよ。去年ヘアリーベッチの種を撒いたんですがダメだったんですよ。夏野菜までには敷き藁が欲しい。

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全く別な話ですが、玄関の軒下の寄植えパンジーがまるで霜に当たったかのような萎れ方を。
でも霜ならこっちが先にと思う路地脇の露地の寄植えパンジーは無事。もしやと思い、萎れた枝をバッサリと刈り込んでみたら1日2日で新しい花が。花が咲きすぎて栄養失調になったのかも。

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3/08

翌日の8日にジャガイモ畑に黒マルチ、空豆畑には不織布を張りました。

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不織布トンネルも今は単純な合掌造りですが、空豆の成長に合わせて変幻自在に。
手摺はこのためのものでも有ったのです。 

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そうそうエン麦の播種もしました。思惑では夏野菜が成長しだすまでに敷き藁が手に入るはず。
問題は思惑通りに成長してくれるかどうかだけです。お願い!