民芸・工芸 沖縄の金城次郎窯(北村宅編) |
でも、もっと持ってた気がするんだけどな〜。 急がないけど、それで持って行った沖縄の陶器の写真を撮ってよ。 と言ったら 持ってったって? 覚えがないな〜。発掘したのはあったけど・・・ でやんの。(笑) これは12〜13cmの小皿です。ちょっと青が強すぎるような気も。 これはまあこんな感じだったでしょうか? 現物の発色もこのようにあまり良くは無いのですが、 「これしか無いの?」と聞いたら、後は同じ皿と旦那が割っちゃったのが1枚だけで、他に持っていったのは小鹿田だって。う〜ん、沖縄はちとしょぼいかな〜。焼きの良いマカイを1個ぐらい上げようかな〜。まてよ? 前にロッジのダッチオーブンを上げたからいいか!(笑) こちらは妹が自分で買った現在の沖縄。壺屋ではなくて読谷村北窯あたりでしょうか? 良くは解りませんが。そう言えば飴緑打は私はひとつも持っていないですね。 「良いけど、ビニールの笹の葉は何じゃ!」と突っ込んだら、「まあ予想された反応だわねぇ、折り込み済み!」でやんの。どうやら「こういうもんは普段使いなんだから買ってきた押し寿司をホイと載せて食べるぐらいの気楽さがあっても良いじゃないか、肩肘張ってたら普段使いじゃ無いよ!」 |