鉄鍋ガーデン運搬用一輪車導入↓の後日談です。

１０号鉢↑とかデッカイ10ガロンポットの移動も出来たんだけど、子供用なのでかなり前屈みに。その持ち手の低さを克服すろ第１案↓が柄の延長です。

付いていたグリップを外して塩ビのパイプに電ノコで切れ目を入れて差し込み、金具で締め付けて固定。そしてスポンジのグリップを。但し試しに片方だけやって、旨くいったのでもう１個買いに行ったら品切れで未だに片方だけ。(;^_^A アセアセ

なんて写真を撮っていたら、あれ？　車庫のコンクリと道路のアスファルトの隙間からノースポールの花が。去年の鉢植えの零れ種でしょうか。ほんのちょっとの隙間なんだけど以前は白い百日紅が咲き出したことまで。

柄の延長の試運転に5ガロン（約20リットル）不織布ポットの移動実験を。

以前の試運転ではこうだった橋に脱輪防止の補強をしたので、それに重い荷物を載せた一輪車を押しながらだと細い橋でも重心がぐらつかず安心して運べる♪
但しその橋に車輪を乗せる処はまだ考え中。今回は手で持ち上げて。フキフキ "A^^; 　

運び終えた帰りは軽い一輪車を片手でぶら下げて（影を見てね）片手は手摺に掴まれるので安心楽ちん。本物一輪車ではこういう芸当は出来ないよね。　

使い終わったらこうして立てかけておく。

まだ改善の余地はあるにしても、前屈みの運搬での腰痛の不安からは解放されました。祝