紅孔雀号

レストア2号はよそ様の若奥様のビアンキミキストでした。最初はワイヤー交換と言う話だったのですが。

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なんでも、去年だかに結婚した奥様がお嬢様だった頃に買って、この3年ばかりは乗っていなかったビアンキ・ミキスト買い物駕籠付きに久しぶりに乗ろうとしたらシフトワイヤーが切れちゃったとか。
□;FCYCLE7番会議室過去ログ□;ビアンキ・ミキスト改造

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さて、ビアンキの名前ですが。まあ、取り合えず一番手カノンさん命名により「紅孔雀号」と呼ぶことにしましょうか。 錦の御旗号の次ぎとしてはピッタリの風情ではないでしょうか。ビアンキのヘッドのマークはラドンが羽を広げたみたいなやつだし。(笑)
□;FCYCLE7番会議室過去ログ□; 紅孔雀号顛末記(3)

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で乗り心地は・・・いや、柔らかい。こんな乗り心地はアマンダのミニベロに乗せて貰ったときぐらいだったでしょうか。砂利道とかコンクリードのどぶ板の上とかを走っても実に柔らかく振動を吸収してくれます。正確に言うと、振動の角を取ってくれるって感じでしょうか。 

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この画像は明月院の前です。これを乾さんのスペシャルメイドに紹介しました。

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こちらは常智寺、私の定番撮影ポイントです。

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こちらは引き渡し仕様。ごく普通の若奥様ですので、ハンドルを高くしました。 簡易泥よけも付けたのですが・・・、あんまりカッコ良くは無いですね。

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□;FCYCLE7番会議室過去ログ□; 紅孔雀号顛末記・試乗編