鎌倉の紫陽花  亀ヶ谷切通から海蔵寺へ  2007.6.17

昨日食べ損ねた「こまき」の生菓子を東慶寺のお茶席で頂いてから、ひさしぶりに釜飯でも食べに行くかと亀ヶ谷切通を目指して巨福呂坂を登って行くと、あれ? 新しい店が出来てる!

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あそこに見える信号の右が亀ヶ谷切通の入口です。結構混んでいたんで今日は入りませんでしたが、美味しいんだろうか。後で確認したら、どちらかと言うと喫茶店のようです。


その向かいは・・・、なんてお寺だっけ。建長寺の支寺なんですが。門前の紫陽花が見事なんですが、逆光になっていつもうまく撮れません。

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巨福呂坂のバス道路に面した斜面にもいつも見事に紫陽花が咲きます。5月の末に「浄智寺の紫陽花も開花」のページの最後に出てきたしっかりと色づいていた紫陽花はこの写真の左下の大輪です。

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で、こちらが亀ヶ谷切通し。なんと言うこともない紫陽花なんですが、なんと言うこともないところが良いですね。

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ん? なんじゃこれは! 萩ではないかい。いや、萩って・・・・、去年の萩シリーズは9月の6日からだったんですけど。そういやぁ長谷寺にも咲いていましたが、あれは種類が違うのかと思った。

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で海蔵寺です。ん? あれは・・・、近寄ってみましょう。

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山門の手前の萩にここでも赤い花が。私が知らなかっただけで、萩ってけっこう長寿なんでしょうか。

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しかし困りましたねぇ。このサイトでは萩シリーズは鶴ヶ岡八幡宮の蓮の花シリーズの次なんですけど。う〜ん、見なかったことにしよう。(笑)


今は梅雨、紫陽花シリーズでございます。と言うことで海蔵寺の紫陽花は? この「紅額」は奇麗ですね。

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しかしここにも困った問題が。この小さな額アジサイは5月の末には白かったんですがねぇ。それがまるで「くれない」のような真っ赤になって。

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まことに紫陽花ほど人をたぶらかす花は御座いません。


まあそういう紫陽花ばかりでは御座いませんが。こちらは姫アジサイ? いや、明月院と同じ色なんでそう思うだけですが。

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そういえば、奥庭の睡蓮を見に行ったんですが、咲いていませんでした。牡丹みたいに年に2度咲くんでしょうかね? あれは種類が違うのか?


さてお帰りはこちら、私は勝手に勝手門と呼んでいますが。この門もなんか趣があって良いですね。

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でお昼はどうしたんだって? いや、その、浄明寺の多可邑に行ったのですが、2時前なのにもう閉まっていました。だったらあの新しいお店で食べればよかったなぁと。


5月末の海蔵寺の紫陽花と睡蓮はこちら。他の季節は鎌倉・海蔵寺 index からどうぞ。