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津田直美.com
実はこの方。10年ちょっと前に山サイでご一緒した方なんです。 私がプロフィールに「おおじさま」の由来を追記した直後に、その津田直美さん が見にこられたらしいんです。熊がこのサイトを見つけたんだって。そんであちらのBLOGに > 私たちが結婚するきっかけが,そこにあったので,ちょっとびっくり なんて書いたもんだから、何人もの方が「何だ何だ?」とこちらのプロフィールページを見にきたと。 当時彼女は私の天敵と云われていて、彼女や、ダンナになった熊さんとはネット上のフォーラムで > いつまでもかっこいい自転車のオーじさまでいらっしゃいますように! ありがとう御座います。m(_ _)m Be-Cycle!2004年の我が領地不法侵入者Kobayashさんです。逮捕したのに威張っていて「境内レストランてどこじゃ、案内せい!」だって。(;^_^A アセアセ… サイクリストNORIさんの小さな旅初めてお会いしたのは静岡のイチゴ狩りオフ。 同じ電車に乗っていました。黒いアルプスクライマーが似合ってる方です。 しばらく休眠状態だったのですが、動き出したみたい。(笑) だましのしまださん:風に吹かれていざ!鎌倉を見ると楽しめて頂けたようで良かったです。 ところで「だましのしまだ」なんて言うから私の様なおちゃらけ人間かと思いきや、お会いしてみると真面目を絵に描いた様な方。 鈴木敦さん:山と自転車のページ山サイ研の鈴木さん。 道普請で知られてます。 山道についての話 から様々な活動が見られると思います。 吉田勝紀さん:西上州界隈山サイ雑記帳MTB を担ぎながら越えた西上州の峠の記録が詰まってます。 道普請野外料理烈伝には 「鍋奉行」VS「焚き火奉行」の野外料理バトルが! なつかしいですね。 kurikin‘s cabin西上州の道普請のとき、鈴木敦さん企画の「十石峠MTBサイクルマラソン」があって、そこでkurikinnさん達にお会いしました。前日と言うのが月刊クリキン・ライド5月特大号 上州・十石街道むかし道ツアー。愛子のパパさんも混じっていたのにはびっくり。 melbin = マウンテンバイクとキャンプのコラボレーション・サイトメルビンさんもkurikinnさん達御一行。写真を撮ってもらいました。したらメルビンさんのサイトのトップページにおらの写真が。 ネットの井戸端会議室 phpbb 自転車の部屋トラペジウムさんのとこで見つけました。というか、これ、トラペジウムさんのとこ? くろかわポタリング研究所森さんはポタリング研究所なんて嘘をついています。 信じてはいけません。 特にロードを買ってからと いうもの。(笑) 加藤さんちの自転車置場トレンクルの「怪造」では知らぬものは居ない! と言う トレンクル 6500 のページ。 ツーリングのページにはFCYCLEのオフが沢山紹介されています。googleで私の名前を検索するとこちらの鎌倉徘徊ポタが出てきます。 高地大輔さん:高地Net数少ない実走派ランドナー乗りでしょうか。しょっちゅうえらい 距離を走っていますが定番は 北海道と 頸城(私はいまだにこのよみが解りません)でしょうか。 NIFTYランドナーオフの中心人物の一人です。 龍さん:やんちゃ輪行記ALPSのパスハンターの龍(りょう)さん。 朝霧高原オフでご一緒しました。 三振王さん:三振王の自転車に乗ってら〜朝霧高原オフの帰路、芝川でバッタリ。静岡県富士市にお住まいだそうです、それで。 浦和サイクリングクラブ言わずと知れた「敵軍」で御座います。パピヨンさんに、パジャマ雄三さん、長老として玉爺さん、なんとマフィアのドンまで! なかなかの強敵ですね。 パジャマ雄三のランドナーといつまでも言わずと知れた「敵軍」で御座います。一度鎌倉に攻め上ってきました。もちろん負けはしませんが。(笑) いつのまにかURLを変更し、2009年11月末に我が領地に不法侵入していたようです。 NBsanの自転車遊び奈良のNBさん。私がお会いするときはいつもはずきの御大とご一緒です。 サイクリストクラブはづきはずきの御大のはずきってこういうことだったんだぁ。 くりくりしゃん:日々暮らしの中でくりくりさんがBlogを始めていました。しかし兎のイラストがなんとも(笑) くりくりさんとこの兎ななんて名前だっけ、キョロちゃん? 違ったかなぁ。TAが160mmのクランクを作っているんだって。 休眠中サイトkiyonagoさん:きびなごの丸太小屋学名「アメフラシ」(笑)、昔よく鎌倉の「ほたるオフ」にいらっしゃいました。 「すずの小径」自転車をめぐる雑記帳は読んでいて面白いですね。私はポタしかご一緒したことは無いのですが、ほんとは凄い走り屋さんなんだそうです。ランドナーに乗ってはいますがお宝派ではありません。 HiSさん:ミ★自転車に乗って・・オフの案内ではコースの途中に激坂があることを 何故か良く書き忘れます。(笑)
トラペジウムさん:自転車で行こう学名「悪幹事」、鎌倉3悪人も顔負けです。(笑) でもサイトは活動停止かい? と思ったら・・・・ くずてつさん:サイクリスト兼堀君のヘソ曲がりな人生言わずと知れた暴走(房総)研究家。 マニアック南房総に 房総の林道大全集 まで。 おふのぺーじ はFCYCLEそのほかのオフレポートが中心。でも 我がポタリング人生 もくずてつさんらしくて良いですね。 松井啓和さん:峠を越えてHIROSEフレーム製作過程 なんかもハンドメイドフレームの工程の一端がうかがえて面白いですね。ただ My profile の写真はえらい怖そうなおっさんですが、実際にお会いしてみるととても 穏和な方です(笑) いつも静岡でご一緒します。 お会いしたことはないけど参考にしているサイトkito presents "MTB Trekking"山の道は必見ですね。 MTB Trekkingの魅力について も面白い。 マナーは「人に対して/道に対して/待つときは/待っててもらった時は・・」 と面白い切り口。「乗り方、担ぎ方、歩き方」、「"kito"流コーナーリング」 今の中堅山岳サイクリストにはこのコンテンツで勉強した人も多いのでは? 私もそうでした。(賄い) 良太郎の「自転車で街道を行く」「峠越えと歴史ロマンの好きな方はどうぞ。」とのこと、お会いしたことは無いのですが旧道についての情報量はすごいです。 三上 昭さん:Pass-Hunting!「峠」の世界「峠を挟んだ両側の気候、家の造り、植生、景色の違いを見つけること、そして最も自然と融合した人工物である「峠」の持つ、独特の人間臭さを見つけることも大きな楽しみの一つです。」と。いや、おっしゃる通りです。しかしパスハン一色。経験豊富な峠越えツーレポが。 メエくん:風の杜一時期の 「火の鳥」を代表していたと言っても良いでしょう。とりあえずここでは ツーリング日誌 に【イベントレポート】【写真で綴るサイクリングルート&スポット】 などコンテンツ盛りだくさん。 |